「毎日節約に追われて、なんだか疲れてしまった……」 そんな方にこそ試してほしいのが、お金と暮らしの引き算です。ズボラな私でも3年続いている「ゆとり」の作り方があります。
それは、頑張ることはごっそり引き算して、楽しい節約方法を見つけること。今回は、私が実践している無理なくスマートに「ゆとり」を手に入れる方法をご紹介します。
【簡単4STEP】やることはこれだけ!
「今、お金がどう動いているか」を知ることが節約の第一歩!
頑張らなくてもお金が残る仕組みをフル活用!
最強の節約は「セルフ美容」!
サービス価格は常に動いていることを忘れない!
STEP1:Zaimで「現在地」を知る
月々何にいくらかかっているかがわからないと、どこか節約できるのかがわかりませんよね。
大切なのは「今、お金がどう動いているか」を把握すること
家計簿が続かない最大の理由は、完璧に記録しようと頑張りすぎてしまうから。 入力の手間を引き算するだけで、家計管理のハードルは驚くほど下がります。私がしているのは家計簿アプリ(私はZaimを使っています)に銀行口座やクレジットカードを連携するだけ。
細かな内訳に一喜一憂しなくて大丈夫。チェックすべきポイントは、実はこの3つで十分です!
- 不正利用や使っていないサブスクの請求がないか: 「身に覚えのない請求」がないかを確認する護身術。
- 支出の水準を知る: 「今月はこれくらい使っているな」という肌感覚を持つ。
- 合計額の把握: 全体で赤字になっていなければ、それで100点!
毎日アプリを開く必要はありません。 最初は週に1回、慣れてきたら月に数回、決まったタイミング(お給料日のあとなど)で眺めるだけでOKです。
「だいたいこれくらい」という自分の生活リズムが掴めてくると、わざわざ管理しなくても、無意識に支出がコントロールできるようになります。 この「無意識の安心感」こそが、心に大きな余白を生んでくれます。
STEP2:王道の「守り」を固める
家計の現状が見えてきたら、次は「頑張らなくてもお金が残る仕組み」を整えましょう。
ふるさと納税を「賢く、楽しく」使いこなす
節税と聞くと難しそうですが、ふるさと納税は「実質2,000円で、好きな返礼品がもらえる」という、やらない理由が見当たらないほどお得な制度。これまでに私が実際何度も注文している厳選の品についても紹介しています。是非参考にしてみてください。

ポイントとカードは「一箇所」に集約する
「カードお作りしますか?」の声に、断りきれず増えていくポイントカード。でも、次にそのお店に行った時にはカバンの奥底か、別のバッグの中……というのは、あるあるですよね。ただ、もらわないのは勿体ない。。
そこでおすすめなのがクレジットカードもポイントカードも、自分が一番よく使うものにギュッと絞り込んでしまうこと!支出が把握しやすくなり、ポイントも効率よく貯まります!
「みんながやっていること」こそ、取りこぼさない
SNSやニュースでよく目にする「王道の節約術」(格安SIMへの切り替え、先取り貯金設定など)は、それだけ多くの人が効果を実感している証拠です。 新しい裏技を探すよりも、まずはこれらをきっちり設定するのが最短ルート。
とりあえず設定完了さえすればもう頑張らなくていいんです。自動的に得をする仕組みが勝手に働いてくれます。
STEP3:自分を磨きながら「浮かせる」
自分を磨きながら、お金にも時間にも「余白」を生む。そんな最強の味方、セルフ美容の魅力をお伝えします。
「自分でできる」という自信が、最高の節約になる
美容ってお金がかかりますよね。美容院とネイルとマツパが重なった月にはポンと2万円消えていたり。本当にこんなにかける必要があるのか?とある日家計簿を見ていて思ってしまったんです。その根底には価格に対して満足できない不満点がいくつか見つかりました。
ネイルサロン通いのデメリット
- 拘束時間が長い
- 予約がなかなか取れない
- デザインによって料金がかなり高くなる
- 施術後、爪が伸びても我慢しがち
なので、私はここ数年まつ毛パーマとネイルは基本セルフ!最初は少し時間がかかるかもしれませんが、コツを掴めばこっちのもの。予約や来店の手間もなく、コストも抑えられて道具をそろえるのも簡単です。それに、自分の好みを一番知っているのは自分自身なので、「いつものおしゃれ」をする分にはむしろサロンよりも早く満足のいく出来になります。ズボラな私でもこれだけ長く続けられるのは「凝りすぎない」をモットーに「プロクオリティとは別物」として楽しんでいるから!ここ、重要です(笑)
セルフ美容のメリット
- いつでも自分のペースでできる
- 予約の手間がなくなる
- 来店にかかる時間と交通費の削減
- 素材集めを楽しめる
- 技術が身につく
プロクオリティを求めるなら、サロンに通うべきです。使う素材の質も手間のかけかたも自分クオリティとは別もの!日常用のおしゃれは自分で、大事なイベント用や凝ったデザインがしたい時にはプロに依頼と私も日々使い分けています。
STEP4:情報のアップデートを怠らない
世の中のサービスや価格は、日々アップデートされています。
「もっと安くて、もっといいもの」は突然やってくる
数年前に「これが一番お得!」と思って決めたスマホのプランやWi-Fi、サブスクの契約。そのまま眠らせていませんか? 実は、サービスを提供する企業側も、常に新しいプランやお得なキャンペーンを打ち出しています。
「あの時頑張って見直したから大丈夫」という思い込みをリセットするだけで、「同じ品質(あるいはそれ以上)なのに、今よりさらに安くなる選択肢」が、向こうから飛び込んできます。
変化を楽しめる人に、最高のゆとりが訪れる
今の使い方を分析し、見直し、時々情報を集めてまたアップデートする。 このサイクルを繰り返していくと、家計から「無駄な支出」がどんどん削ぎ落とされ、その分だけ、使えるお金と時間の「余白」が広がっていきます。
ネットが普及している時代だからこそ管理が楽だけど、サービスもキャンペーンも複雑化しています。これをなんとか読み解いて自分にとっての正解を選んでいかないといけません。
「一度決めたら変えちゃいけない」なんてルールはありません。 常に今の自分にとっての「最適」を選び直す。そんな軽やかなフットワークこそが、無理なくスマートに、豊かなゆとりを手に入れるための一番の知恵です。
実際に私の使っている節約法についても随時紹介していきます!

